「バンドを辞める人を1人でも減らしたい」主催者としての思いを語ったインタビューが公開されました。
「京都のカルチャーを発信するウェブマガジン アンテナ」様より「働きながら音楽活動をする」主催の鈴木哲也(すずき・てつや)がインタビューを受けました。
インタビュー本文はこちらから。
※アンテナ様Webサイトに移動します
「バンドを辞める人を1人でも減らしたい」–そんな想いから生まれた“【座談会】働きながら音楽活動をする”とは? | アンテナ
インタビューの中では、
「どうやったらバンド辞めさせずに済むかをずっと考えている」
「限られた時間を増やすのではなく、限られた時間で作った材料をどう活かすか」
「自分の周りが面白くなってほしい。だからこの活動は慈善活動ではない」
など、主催の鈴木がどのような思いでこのプロジェクトを始めたのか語られていますので、5月25日に行われた座談会レポートとあわせて読んでいただければ幸いです。
※最後のATATA鳥居氏の記事は、近日公開します!